■Equinox
3-Band Parametric EQ with Notch Filter
DBX-Eqx120
57,750yen(Tax in)
“イクイノックス”は、ローノイズ回路で構成され、レコーディング・ライブどちらにも使用出来る、プリアンプ/イコライザーです。3バンド・パライコのフリケンシー、バンドワイズ、ゲインを使い、音色を補正し、デュアルノッチフィルターで、フィードバックを抑えます。どんな環境においても最良のトーンを望むミュージシャンの解決策となります。
■特徴的な機能
1.3バンドパラメトリックイコライザー
各バンドのゲインを調整するだけでなく、周波数のポイントや幅まで、細かくコントロールすることができます。

2.2バンドノッチフィルター
フィードバックを抑えます。

3.20dBゲインスイッチ
素早くゲインを上げることが出来ます。

4.バイパススイッチ
EQとフィルターをバイパスし、ローインピーダンスにバッファーされた音だけを取り出すことも出来ます。
5.ハイクオリティ回路
極めて低いノイズと歪み、オーディオレベルのクオリティサウンド。

6.ステレオフォーンジャック
イン/アウトをステレオケーブル1本のみでSolsticeと繋ぐことが出来ます。

7.コンパクトで持ち運びやすい
ポータブルのプリアンプとして使用可能です。

■製品の紹介&概要
Equinoxはこのクラスではとても多機能なイコライザー/プリアンプです。
本機はエレクトリック・アコースティック楽器のプリアンプとして使用したり、専用プリアンプやD-TAR Solsticeのようなミキサー/ブレンダーに組込み、イコライザーとして使用する事ができます。ライブやスタジオで使用するために設計され、厳しいプロ・オーディオの水準をクリアします。3バンドのパラメトリック・イコライザーで楽器やシステムの音色を作り、2バンドのノッチ・フィルターを使ってフィードバックを制御します。パラメトリック・イコライザーとノッチ・フィルターは個別にON/OFFスイッチがあるので、必要のない時はどちらか一方のみバイパスすることもできます。

プリアンプとしてのEquinoxの使用
本機は直接、楽器とパワーアンプの間に接続するだけで、プリアンプとしてご使用頂けます。Equinoxは楽器レベルとラインレベルが選べる、20dBのゲイン・スイッチが特徴で、スイッチをプッシュすると、入力ゲインが20dBアップします。これにより楽器レベルの入力をラインレベルの機材へカバーし、単体のプリアンプとして使用することが出来ます。高い入力インピーダンスなので、プリアンプを内蔵しないピエゾ・ピックアップにも対応し、多機能なイコライザーとノッチ・フィルターによって、難しいアンプのイコライジングを解決します。

Equinoxのイコライザー
パラメトリック・イコライザーは、音色をとても細かくコントロールすることができます。D-TRA Solsticeやギターアンプに付いている3バンド・イコライザーに似ていますが、パラメトリック・イコライザーにより、それぞれのバンドのゲインを調整するだけでなく、周波数のポイントや幅まで調整する事が出来ます。
ノッチ・フィルター
アンプを使ったアコースティック楽器の一番の問題は特定の条件で起こるフィードバックです。生楽器に近いほど起こり易く、音量を上げることが難しくなり悪循環となります。それは楽器本体がマイクのような役割をし、ボディ内部からの低域の共鳴周波数を、スタジオやステージの反響音に対して反応し過ぎてしまうためです。フィードバックの周波数は特定化する傾向にあるので、その原因の周波数帯を十分に減少させる事ができれば、好みの音色のまま、ステージ上でのボリューム・レベルを数デシベル上げることが出来ます。Equinoxのノッチ・フィルターはとても狭いバンド幅だけをカットすることにより、フィードバックする音を的確に調整し、その周辺の周波数に影響を与えることなく、抑えることができます。Equinoxはフィードバックが起こりやすい帯域をカバーするため、2つのノッチ・フィルターの範囲が大きく重なっているのが特徴です。フィルターが2つあることで、ギターボディの自然に生じる胴鳴りや、反響音によって起こるフィードバックを抑えるのに役立ちます。

Equinoxをエフェクトループにパッチインする
音色を最大限にコントロールするために、ライブサウンドやスタジオのエフェクト用にEquinoxをパッチ・インする事もできます。エフェクトループが付いているギターアンプ、またはPAやレコーディング・コンソールにも対応しています。Solsticeと一緒にEquinoxを使用する際は、1本のステレオケーブルを繋ぐだけで使用できます。
<1>インプット・レベル
入力のレベルを調整します。

<2>アウトプット・レベル
出力のレベルを調整します。

<3>オーバーロードLED
入力レベルの目安にします。

<4> ゲインスイッチ
20dBのゲインのブーストを提供する。楽器レベル(作動中)または
回線レベル(バイパスされている)の入力の選択を可能にする。

<5> バイパス・スイッチ
単独で、全てのイコライザーとノッチ・フィルターの機能を、外し高インピーダンス、
低ノイズ入力およびバッファーされた出力だけにする。

<6>ノッチ・フィルター#1(フリクエンシー)
40Hzから400Hzまでの間の周波数を調整可能

<7>ノッチ・フィルター#1(ゲインスイッチ)
9.0(〜.2オクターブ)で固定された周波数帯(バンド幅)、15dBのカットが可能

<8> ノッチ・フィルター#2(フリクエンシー)
80Hzから800Hzまでの間の周波数を調整可能

<9>ノッチ・フィルター#2(ゲインスイッチ)
9.0(〜.2オクターブ)で固定された周波数帯(バンド幅)、15dBのカットが可能

<10>電源インジケーター
交流が確かに供給されていることを示します。

<11> ローフリクエンシーバンド
39Hzから408Hzまでフリクエンシーの調整が可能

<12>ミッドレンジフリクエンシーバンド
212Hzから2.35KHzまでフリクエンシーの調整が可能

<13> ハイフリクエンシーバンド
1.8KHzから20KHzまでフリクエンシーの調整が可能

<14>バンドワイズ(Q)
0.58から9.4(〜2.5から.15オクターブ)までの周波数帯(バンド幅)を調整可能

<15>ゲイン
15dbのブーストとカットが可能

<16>ACパワー入力ジャック
本製品の15VACパワーの変圧器と接続します。

<17>アウトプットジャック
出力端子。パワーアンプ等に接続します。

<18>インプットジャック
ステレオ、入力(ステレオプラグのtip)/出力(ステレオプラグのring)が、一本の
ステレオケーブルを使って、D-TAR Solsticeアコースティック・ミキサーと接続を
可能にします

<19>バランスドアウトプット。

-Specifications-
●フロントパネル
レベル-2(インプット、アウトプット), ノッチ1/40〜500Hz(フリクエンシー、ゲイン), ノッチ2/80〜900Hz(フリクエンシー、ゲイン)
40〜400Hz(フリクエンシー、バンドワイズ、ゲイン), 200〜2kHz(フリクエンシー、バンドワイズ、ゲイン)1.8〜20kHz(フリクエンシー、
バンドワイズ、ゲイン), +20dBスイッチ, バイパス・スイッチ-2(EQ、ノッチ)
外形寸法 : 8.5'/215,9mm(W), 6.5'/165.1mm(D), 2.7'/68,58mm(H)  重量 : 2.9lbs/1.31kg

●バックパネル
アウトプット-2, インプット
15VACアダプター